ご挨拶

ひとりひとりを尊び慈しむ医療と介護で地域の皆様に貢献していきます

当クリニックは、開院以来、病めるかたの尊厳のもと、
ひとりひとりの身になった医療を提供することを信念としてきました。
その実践のひとつに、内科および透析療法を基本とした診療部門と、
医療療養型にのっとった介護部門の併設があります。

2050年には国民の4割が65歳以上という超高齢化社会の到来が予測されるいま、
介護施設の整備と受け入れ体制の拡充が国を挙げてすすめられています。
しかし、量・質ともに充分であるとはいえず、疾患をもつ高齢者にいたっては、往々にして行き場すらありません。

当クリニックでは、最後に帰るところは地域であり、家であると考え、
在宅で充分に治療できない疾患は医療施設で治療したうえで、
早期に自宅で療養できるよう、デイサービスや訪問看護の利用を考慮し、 安定した在宅生活を送れるよう努めています。

志すのは、小規模ながらも、医療と介護が高次元で融合した地域に密着した多機能総合施設です。
そして、これを着実に実現していくことで、ひとりでも多くのかたのお役に立ちたいと考えています。

医療法人社団 高陵クリニック 院長 遠山龍彦